【外構×駐車場リフォーム】完全ガイド|舗装種類別の費用と注意点を解説

土木工事

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  • 駐車場を追加したい!
  • 来客用、業者用にスペースほしい!!
  • コンクリート以外にあるの?金額は??

駐車場リフォーム、どんな舗装がいいか

迷っていませんか?

実は、駐車場舗装はいくつか使える種類があるのでリフォームでは、今度はコンクリート以外を 選択してみたいという人がとても多いです。

それには、ちょっと待った✋と言いたい

他の選択肢や注意点を把握したうえで土間コンクリートを施工すると満足度の高い駐車場工事に なりますよ!

基本工事のやり直しは、撤去処分費が付いて回るので手間暇お金がかかるので要注意。

<strong>たけ</strong>
たけ

はじめまして!今年で外構設計10年目のたけと申します。            現在は、自営業で関東関西の 外構業者の図面サポートをしています💻

作図実績累計1000件以上✍

新築外構やリフォーム外構、狭小

大規模案件と幅広く携わってきた経験をもとに外構工事のアドバイスをしていきます!

この記事では、リフォームを検討している人に、コンクリートの仕上げの違いや他の舗装材の特徴や比較を解説していくね👍

この記事を読むことで、駐車場舗装の選択肢や方針が定まるよ。

結論から言うと、駐車場舗装の王道は

土間コンクリートです。

その他は、ざっと5~6種類ぐらい使用できる舗装があります。

土間コンクリート2種類

(左)金ゴテ仕上げ (右)刷毛引き仕上げ

新築建てた時もしくは、建売住宅の説明受けた時、「土間コンクリートの仕上げ」ってあったのを覚えていますか?もし覚えていなくても大丈夫!!
ここで学んでリフォーム工事に活かしてください。

金ゴテ仕上げ

コンクリート表面の仕上げを金属のコテで平らに

整えてツルツルに仕上げる方法

メリット

仕上がりが美しくて滑らかなので スッキリした印象になる!

平らで滑らかなので掃除がしやすい!

デメリット

タイヤ痕が目立つ

悪天候の時に滑りやすい⤵

刷毛引き仕上げ

コンクリートが少し乾いてから刷毛 (ハケ)で表面を掃き、わざと細かい 凹凸(刷毛目)をつける方法

メリット

タイヤ痕が金ゴテ仕上げに比べて 目立ちづらい

悪天候、傾斜地でも滑りづらい

デメリット

金ゴテ仕上げに比べ シャープなイメージはない

表面の凹凸があるのでそうじしづらく 黒カビもできやすい

コンクリート仕上げの結論

金ゴテ仕上げ刷毛引き     仕上げ
見栄え     △
実用性   △   〇
メンテナンス性   〇   △
コストパフォーマンス 変わらない  変わらない

仕上がり時は、〇だがすぐにがっつり、タイヤ痕つくため△

駐車場という場所の性質を考えると 見栄えや掃除しやすさよりも滑りづらい などの実用性を重視した 刷毛引き仕上げが賢い選択と言えます。

なぜなら、どちらを選んでも数年及び 十数年経てば汚れ具合は、さほど変わり ません。それに刷毛引き仕上げを選択してもタイヤ痕は付きます。目立ちづらいというだけで。

<strong>たけ</strong>
たけ

傾斜が強い土地であれば 刷毛引き推奨

コンクリートが王道の理由

相対的に安価

平米あたり8,000~10,000円と決して安くはないが

他の素材だと更に高くなる

対応年数とランニングコスト

対応年数は、約20年前後。20年超えてなお普通に使用している人がざらにいる。

ひび割れなどの可能性はあるが

基本的に使用に問題がない

住宅とフィットしやすい

多くの住宅駐車場舗装は、土間コンクリートの為、違和感がない。

正直、その他の舗装材は、違和感が出る場合がある。例えば、アスファルトだと敷地内の駐車場なのに他人から見たら月極駐車場に見えなくもない。(地面だけ見れば)

とは言え、新築後すぐにタイヤ痕は 嫌だぁ~~~というあなたには、次の素材↓↓↓

洗い出しコンクリート

洗い出しコンクリート

コンクリートが固まる前に表面を水で洗い流すことで、中に混ぜ込んだ砂利や玉石などの骨材などを   意図的に露出させる伝統的な左官仕上げの工法

洗い出し仕上げ金ゴテ&刷毛引き
見栄え   〇   △
実用性   〇  △&〇
メンテナンス性   〇  〇&△
コストパフォーマンス平米単価 少し上がる洗い出しより安い
※平米単価は、土間コン8,000~10,000円 洗い出し10,000~12,000円

上記表で分かるようにタイヤ痕も付きづらく、滑りづらく、掃除も比較的しやすいので洗い出しにしたくなるところですが注意点もあります。

洗い出しは、仕上がりの良し悪しが職人によって ちがってくることです。

洗い出しが苦手な職人だと、骨材が剝がれやすくなってしまったり、逆に埋まり過ぎて美しくは見えないなどのリスクが生じます。

もし、駐車場に洗い出しを選択する場合には、過去の洗い出し駐車場の写真を見せてもらいましょう。もしくは、舗装の洗い出しではなくて階段立面などの外壁の洗い出しも出来る職人か確認して進めましょう。立面の洗い出しは、地面の洗い出しに比べて難易度があがります。

<strong>たけ</strong>
たけ

どうしてもタイヤ痕気になる人はおすすめ♪

洗い出しもいいけど、リフォームでは高級感のある駐車場にしたい方はこちら↓↓↓

車両対応タイルの駐車場

パースは、東洋工業のクオリーストーン4色

厚み20㎜タイルを使った車両対応の駐車場。通常の土間コンクリートの施工に加えてタイルを施工したものがタイル駐車場になります。

車両対応タイル洗い出し仕上げ金ゴテ&刷毛引き
見栄え  〇  〇   △
実用性  〇  〇   △&〇
メンテナンス性  〇  〇   △
コストパフォーマンス 高い土間コン より少し高い洗い出しより安い
平米単価(1㎡/円) 25,000円~ 10,000~12,000円 8,000~10,000円
<strong>たけ</strong>
たけ

ここで金額比較してみましょう♪

車1台分の寸法としては、3000mm×6000mmで計算。(3m×6m=18㎡)税抜計算

車両対応タイル駐車場  洗い出し仕上げ 金ゴテ&刷毛引き
1台分450,000180,000144,000
2台分900,000360,000288,000
3台分1,350,000540,000432,000

平米単価だけ見ると、ピンとこないですが、実際計算してみると車両対応タイルは、とんでもなく高額に感じてしまいます。。。筆者だけでしょうか…!?もちろん税抜ですので、ここから更に消費税分ありますし、基礎工事代や諸経費もかかります。

<strong>たけ</strong>
たけ

1台分など限られた範囲なら財布にも優しい♨

実際に車両対応のタイル駐車場のお客様過去にいました。

都市部で比較的敷地も狭く、他に施工すること自体あまりなかったこともあり

1台用の駐車場舗装にお金かけて施工にいたりました。

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車両対応レンガ・インターロッキング

(左)レンガ敷き、(右)インターロッキング

最近は、車両対応のレンガ自体カタログから消えていました。インターロッキングであったとしても、受注生産品として通常商品ではなくなっています。

車両対応のレンガ・インターロッキングの厚みは、80mm以上のものになります。通常レンガは、60mmなので目地材以外は基本使うのは非推奨。

メリット

建物やレンガの外壁、アプローチと合わせることで統一感を演出できる。

デメリット

比較的小さい部材をいくつも敷き詰める形で施工しているので はがれる可能性が高い。剝がれた時には、同じ部材がない。もしくは、あっても 新旧の差が目立つ。

<strong>たけ</strong>
たけ

どちらかというと歩行用向きの部材ですね♨

ドライテック

パースイメージ

ひと言で言うと 透水性のあるコンクリート。 内部にたくさんのすき間が存在していて 雨水による水たまりを防ぐことができる 機能性のあるコンクリート。

主観ですが、見た目は透水性のある アスファルトという印象。

メリット

通常の土間コンクリート打設工事に比べ 工期が短い。

水勾配が不要で水たまりになりづらい。

デメリット

施工出来る会社が自分の住んでいる都道府県にあるとは限らない。 (割高になりやすい)

経年による土ほこりで詰まった場合、 家庭用高圧洗浄機で洗い流す必要がある。

すき間の水分が凍結したりするので 寒冷地に向かない。

<strong>たけ</strong>
たけ

主観ですが、住宅外構でわざわざ使用する理由は、見当たらないですね♨

アスファルト舗装

アスファルト

原油の精製過程で出来る 黒色の粘着性物質と砂利を混ぜた混合物。熱すると柔らかくなり、冷やすと固まる 性質を持つ。主に道路(車道)でよく見る舗装のこと。

メリット

広範囲の舗装をする場合に 土間コンクリートより安く施工できる

土間コンクリートと違い、養生期間が ほぼないので早く施工できる

撤去する際は、土間コンクリートに比べ 壊しやすい

デメリット

表面温度が高い

対応年数が土間コンクリートに比べ短い。5~10年ほど短い。

住宅外構と見た目が合わない。敷地外と 勘違いされやすい。

金額比較

<strong>たけ</strong>
たけ

ここでまた金額比較してみましょう♪

車両対応タイル駐車場洗い出し仕上げ金ゴテ&刷毛引き
見栄え     〇     〇    △
実用性     〇     〇△&〇
メンテナンス性     〇     〇    △
コストパフォーマンス    高い 土間コンより少し高い洗い出しより安い
平米単価(1㎡/円) 25,000円~ 10,000~12,000円 8,000~10,000円
車両対応 レンガ・インタードライ テックアスファルト
見栄え     〇     △    △
実用性     〇     〇    〇
メンテナンス性     〇     △    △
コストパフォーマンス    高い土間コンより高め面積に より変動
平米単価(1㎡/円)   15,000円~※①10,000~12,000※②5,000~9,000

※①100平米施工時の平米単価 ※②施工平米数により変動 (面積狭いほど高く、広いほど安い)

結論&まとめ

  • 対応年数が長い
  • メンテナンスが相対的に楽
  • 費用も相対的に安価
<strong>たけ</strong>
たけ

以上のことから私は、駐車場舗装は基本的に土間コンクリートを推奨します♨

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